スマホ対応
パソコン・タブレット・スマートフォンはそれぞれ画面が異なります。
異なる画面を想定し、それらに合わせるようにしてwebデザインをすることを
「レスポンシブwebデザイン」と言います。
2010年頃に画期的なデザインとしての発明になりましたが、
2019年3月現在においてはレスポンシブデザインは広く浸透しています。
レスポンシブwebデザインが普及した要因としては、スマホ所有率と大きく関係しています。
スマホの画面に合わせた文字や画像サイズのニーズが高まり、
検索エンジンのGoogleもスマートフォンに優しいwebサイトとして、
レスポンシブwebデザインを推奨しています。
パソコン専用サイトからレスポンシブwebデザインに切り替えるのは
ホームページ所有者の義務ではないでしょうか。例えば洋服Mサイズの体格の人に、
衣装替えの際にXSを与えるようなものだと思っていただければと思います。